054-266-3390 受付時間 9:00~18:00(日曜定休)
解体工事は壊して終わりと思われている方も多いですが、壊すからこそ次の世代に繋げるという使命があります。私たちは壊すことでの未来の街創りに貢献してます。
そんなの解体工事業者が、解体に役立つ情報、重機のことなど、解体にまつわるいろいろな情報を発信しています!!
静岡の皆様、こんにちは。 UNNO十番 代表の海野と申します。
私は長年解体工事業に携わる中で、何度も悪徳な業者に解体を依頼してしまい後悔しているお客様を数多く目にしてきました。
そんな中で、お客様が心から安心してもらえる解体工事をお届けしたいという想いで、地域密着という形で解体業を始めました。
一人でも多く後悔しない解体工事をしていただけるよう、できる限りのことはお伝えしたいと思います。
解体工事を検討されている方、お気軽にUNNO十番までご相談ください。
企業理念・創業者の想い
一、解体工事を新たな歴史と創造と位置づけそのスタートを全力で担います。
一、社員の暮らしが充実したものとなるよう努めます。
一、チームワークを意識し個でなく社員全体でよい仕事を全うします。
一、移り変わる時代に順応し時代が求める姿を追求し続けます。
一、おごり高ぶることなく謙虚に前進し誇りをもって業務を遂行します。
しっかりと現地・対象物件の調査を行い、お客様のご要望を丁寧に聞いた上で、最適なプランを提出してくれていますか?
見積り内容が「一式」表記などで価格が不明瞭ではなく、きちんと項目・費用が記載されていますか?また見積書に関して説明をしてくれますか?
許可関連はもちろん、近隣住民への配慮は徹底されてるか確認しましたか?
多くの解体会社は拠点から車で片道1時間以上かかる地域まで営業エリアにして施工をしています。ですが、片道で1時間もかかってしまうと、もしも現場で“何かあった時”担当者が現場に向かうのも1時間という長い時間がかかります。また、解体工事の場合基本的に距離が長くなればなるほど、費用は高くなります。トラックが長く走る分だけ費用が上がります。
“もしも”の時、担当者がすぐに駆け付けられる距離というのは安心感がありますよね。
また、施工エリアを拠点の近くに絞ることで、毎日お伺いすることができます。毎日の進捗状況を見て、毎日お客様にお会いすることで、すべてのお客様に安心感をもっていただくことができるのです。
私たちの工事はすべてのお客様に『笑顔』と『安心』を届けることが第一ですので、施工エリアを静岡に絞り、ご対応させていただいております。
近隣住民や第三者に不利益・損害を与えます。
特に空き家の老朽化が進むと、「雑草・悪臭などの衛生環境の悪化」「不法侵入などによる治安の悪化」「景観の悪化」といった問題を引き起こします。
また、一度不法投棄などが始まると、不法投棄のたまり場になり、後に空き家を解体する際に、余分な処分費用が発生します。
総務省の調べによると平成30年に発生した全火災発生件数の約12.5%が放火及び放火の疑いによるものでした。
放火犯の心理は理解しがたいものですが、「①ゴミや可燃物が放置されている」「②ひと気がなく、通行人の目に触れにくい」「③燃えやすい構造」の条件を満たしている建物が放火の被害にあいやすく、空き家がこれらの条件が揃っている場合が多いです。
また、万が一放火されてしまった場合に、近隣への損害賠償や建物の解体に発生する費用は非常に大きいものになります。
通常の火災保険では保険が下りない可能性も高く、損害賠償を全額負担しなければならないかもしれません。
長期間空き家を放置してしまうと、空き家が廃墟化してしまいます。
そうなると、台風や地震といった自然災害によって倒壊する危険性が高まります。
もし実際に倒壊し、近隣住宅へ被害が及んだ場合は損害賠償責任を負わなければなりません。
及んだ被害の大きさによりますが、建て替えが必要なほどの被害であれば、数千万円という賠償を支払わなければいけなくなります。